子供部屋に作り付けベッドを作る

子供部屋スペースに作った作り付けベッドをつくった施工例です。

子供部屋にベッドを購入して配置するのもよいですが

限られたスペースの中では壁に埋め込んだベッドルームがあれば
他のスペースは広く使うことができます。

昔あった寝台電車(いまもあるかな)のように
ワクワクする要素もあるでしょう。

そして子供は狭いところにこもると喜ぶ。

自分の部屋にさらに自分だけのスペースがあれば
隠れ家的にあってさらに子供が喜びます。

人の家にないアイテムが新築の自分の家にある。

こんなに楽しいことはないでしょう。

反対側のスペースを反対の部屋でベッドにすれば
スペースはさらに有効活用できます。

作り付けベッドを作ってみましょう。

学習コーナー リビング

住宅のプランを依頼されて多い要望と言うのは、
玄関土間収納、シューズクローク、パントリー収納や
ウォークインクロゼットなどの収納です。

中庭や吹き抜けなどのプラン的な物ではなく
誰もが収納のことをまず気にします。

そして、意外に要望が多いのが学習コーナーです。

キッチンから見える場所にカウンターを作りつけて
家族がそこで作業できるスペースです。

学習コ-ナーとしてつくりますが、
家事コーナー、パソコンコーナーとしても利用できます。

カウンターを造作で作るときは、無垢材や集成材
メラミン化粧版でつくることになりますが、

無垢材だと後で割れたりするので集成材を使用することが多いです。
画像の集成材はチャネルオリジナルのフリーボードで

縦の継ぎ目がないタモの材料なので
見た目には無垢材に見えます。

ウォルナット色の自然塗装で仕上げると味わいが出ます。

パソコンを使うことも多いはずなので
カウンターの上下にコードが通るように穴を開けて
キャップをつけられるようにしています。

これがあると便利です。

土台伏せでいよいよ家づくりが本格化

土台伏せでは土台を基礎の上に乗せていきます。

あらかじめ基礎にセットしておいたアンカーボルトで
土台を固定する作業ですが多くの場合は
基礎の水平レベルを調整後、基礎パッキンなどで基礎から浮かせて
通気の隙間を作ったうえに土台を取り付けます。

ただ乗せただけでは家が風を受けたときに
引き抜かれるような力に耐えられないので
アンカーボルトでしっかり基礎に固定します。

重要な柱付近はホールダウンアンカーと呼ばれる
柱に取り付けるような金物が取り付けられます。

ボルトの位置の精度はコンクリートを流し込む前に
ほとんど決まりますのでこの段階では直す事ができません。

位置や数などはあらかじめ現場監督がチェックを行います。

玄関にベンチ収納をつくる

玄関にベンチを兼ねた収納を作ってみます。
木の雰囲気を生かしてナチュラルな箱を
テラコッタタイルの玄関床にあわせて見ます。
木の塗装はリボスなどの自然塗装を施して汚れ対策します。

ベンチの高さにするのは、
腰をかけて靴を履くのに便利なためで、
とくにブーツなどを履く場合は便利でしょう。

靴を履くのに使わないのであれば
ベンチの上に飾り付けをして
インテリアアイテムなどを置いてもよいでしょう。

ペットのためのグッズを入れたり
サッカーボールやグローブを入れる場所にしたり、

屋外で使うものを玄関ですぐ取り出せるようにするには
便利な収納スペースになります。

クロゼットの中を可動収納にする

クロゼットの中にはたいていの場合
ハンガーパイプが設置されていて
枕棚と呼ばれている棚がその上についている。

途中の段に棚がほしかったり
ハンガーパイプをもう少し下にしたいなど
個人によって棚やハンガーパイプの数や
位置などの要望は異なる。

すべての要望に近づけるためには
棚が動くようにしておく
ハンガーパイプが動くようにしておくことができる。

ハンガーパイプも追加して増やせば
二段にすることも可能で
高さも自分で調節することが可能
横にあるレールがダボレールとよばれるもので
それにハンガーパイプを動かすことができる
専用の金具をとりつける。
(ハンガーはスリーナインシマノ社 999シマノ ハンガーで検索であります)

棚も同じサイズを数枚増やすことで
クロゼットの中を細かく仕切ることが可能
限られたスペースを最大に活用する収納術です。

基礎配筋のチェックの仕方

基礎の鉄筋は綺麗に並んでいるに越したことはありません。
綺麗な現場はミスも少ないことも多いのも事実です。

基礎配筋のチェックはきれいに並んでいるかではなく
鉄筋の直径と間隔が図面どおりになっているかを確認します。

もちろんぐにゃぐにゃ曲がっているかどうかも気になります。

でも大事なのは指定の鉄筋が図面通り必要本数あるかが大事です。

チェックの方法は立派なメジャーではなくても大丈夫です。

20cmおきに鉄筋が入る指定であれば
1Mが5分割になるように鉄筋があるか見ます。

正確に20cmおきにと神経を尖らせるよりは
少なくないかどうかチェックするのです。

素人の場合は鉄筋の上に乗って歩くのも慣れてないので
せっかく組みあがった鉄筋を壊さないように注意します。

捨てコンクリートに水平にスペーサーで浮かせてあることも確認します。

型枠に極端に接近している鉄筋がないかどうかも確認しておきます。

丸いプラスティックリングがスペーサーです。

型枠に接近しないように整然と配置されているのを確認します。

鉄筋の定着長さやフックなどは専門職の監理者にまかせましょう。

鉄筋径や間隔に問題なければ、全体を見渡して
雑然と配置されている箇所がないかチェックします。

あればきれいに配置しなおすように指示をします。

収納の通気をドアでとる

収納内に湿気がこもってカビなどが生えたらいやですよね。

空気がこもる対策としては通気するに限りますが
収納内に窓を開けるのは中のものが日焼けしそうでできないことがあります。

ウォークインクロゼットや納戸では窓つける方法もありますが
奥行きの浅い収納では収納扉を通気性のよいもlのにします。

木製のルーバードアは既製品でも販売されており
独特の風合いがあるのでインテリアとしても利用できます。

室内からの自然な空気が収納内に流通するので
カビなどを防ぐ効果があるでしょう。

ただしほこりなどの対策にはならないので
クロゼット内の洋服への誇り対策も必要です。

家づくりのながれ

○プラン相談


土地の情報をいただき、どのような家づくりをしたいかお聞きします。
部屋数や、家族構成、希望の構造など

○プラン作成
 
希望を基に作成したプランが完成、
希望のプランができたら設計契約を結び先に進みます。

土地のない場合は土地探しからお手伝いします。
希望の土地に対しての参考プランも作成しています。

(ここまでは無料)

2週間ほどいただいています。

○基本設計・実施設計

さらに希望を練っていきます。
希望のインテリアなどさらに聞き込んで、
工事に必要な図面を作成していきます。
3か月ぐらいかかります。

○見積もり調整

工務店数社に見積もり
1か月

○現場監理

工事が開始されたら竣工までの間
現場に通って詳細のチェックを行います。

規模によりますが6か月前後かかります。

○ご相談受付

お電話か、メールにて連絡いただいています。

TEL 052-704-3301

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プロフィール

一級建築士 DLF一級建築士事務所を主催。信太淳英 (しだじゅんえい) 名古屋に在住し、 店舗、住宅のデザイン手がける。

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